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資格取得もスキルアップも叶う!
成長を後押しする、日研の学習支援制度とは?

「人材育成の日研」は、一緒に働く社員の幸せを考えたサポートを拡充しています。資格取得制度や研修制度もその1つ。目指すのは、働きたい人が年齢や生活環境が変わっても働いていけるようなスキルを身につけられるよう、どこでも活躍できる力を育むこと。未経験でも専門スキルを身につけられる研修を完備するなど、社員の成長をバックアップする取り組みを紹介します。

取得にかかる費用は会社が負担。勉強会もあります。

日研では数々の資格を取得することができます。国家資格から専門資格まで、各種資格取得にかかる費用は全て会社が負担いたします。また、オリジナルテキストの配布や、勉強会、講師によるサポートなどによる取得の支援も行なっているので、ぜひ積極的にご活用ください。

資格取得実績

品質管理検定(QC検定)、自主保全士、機械保全技能士(*国家資格)、衛生管理者(*国家資格)、電気工事士(*国家資格)など。他にも、CAD利用技術者、パソコン系(P検・MOS検定)の資格取得実績もあります。

どの現場でも役に立つ!QC検定の取得を推奨しています。

資格取得を支援する日研の中でも、特にサポートに力を入れているのが品質管理検定(QC検定)です。QC(Quality Control)とは品質管理のことを指し、QCの知識はどんな製造業の現場でも役立つため、日研では現場の責任者・リーダーを中心としてやる気のある社員全員にQC検定の取得を勧めています。
その一環として全国のモノづくり現場のメンバー同士でチームをつくり、チームでコスト削減、作業時間短縮、不良率を低下させるなど各請負現場のクオリティ向上に挑むQCサークル活動も全国で活発的に行なっています。チームで働くことを通して「モノづくりの魅力に目覚めた」「現場の団結が高まった」などの声をいただいています。

講師は経験豊富なプロ。専門設備で、座学も実技も受けられます。

日研には「テクノセンター」というスタッフのための研修施設が全国10ヶ所にあります。講義(座学)と実技研修も受けられる専門設備で、1か月程度のカリキュラムから受講することができます。
講師を務めるのは、職業訓練指導員の免許や、国家資格である機械保全技能士1級を持っていたり、大手メーカーでの実務経験や技術研修の実績が豊富なプロフェッショナルたち。
研修への参加費は無料で、参加中は給与も発生します。遠方からいらっしゃる場合は研修中の社員寮の利用も可能なので、スキルを伸ばしたい方はぜひ受講ください。研修終了後も、就業まで万全にサポートします。

超実践的な研修で、未経験でも専門技術を身につけられます。

日研の研修は講義(座学)と実技研修を組み合わせた実践的なカリキュラム。社会人としての心構えを学ぶ研修から、専門的な研修まで幅広く学ぶことができます。例えば機械系研修では機械図面の見方や工具の使い方を実技と併せて学ぶことができますし、電気系研修では電気部品の名称や働きや配線処理を学んだり、PLCプログラムの実技研修を行います。他にも必要に応じて専門分野のオプション研修の受講もできます。 配属前には配属先に合わせた技能研修も行っているので、「未経験だけどやっていけるかな…」「専攻とは全く違うジャンルの仕事だけど大丈夫?」なんて心配はありません!日研では未経験からでも活躍している先輩たちがたくさんいます。

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現場での技術の他にも、日研では社外で開催される各種キャリアアップセミナーへの参加が自由です。モノづくりの現場でチームをまとめるリーダー・管理者を対象に、マネジメントに関するさまざまな研修も実施しています。
またインターネットを活用した「eラーニング」も導入しています。入社時研修の振り返りや、スキルアップ研修や、働きだしたら意外と曖昧になりがちな就業規則まで、時間と場所を選ばずいつでも気軽に学べる環境があるので、あなたの生活や興味関心、そしてキャリアプランに合わせて、学びを深めてください。

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