期間工の特権!寮に入れば「住」も「食」も満たされる?|期間工ABC

期間工の特権! 寮に入れば「住」も「食」も満たされる?

期間工の特権! 寮に入れば「住」も「食」も満たされる?

寮に住めることは期間工・期間従業員の大きな“特権”のひとつです。

中には格安で食事を提供してくれる寮もあり、「住」と「食」を保証されることで、通常の一人暮らしでは生活費に使ってしまうお金を貯金に回し、生活を安定させることができます。

【寮のタイプはさまざま】

ここではいくつかの寮をタイプ別に紹介します。

期間工・期間従業員になったらどのような環境で生活できるか、寮生活のイメージに役立ててください。

一口に「寮」と言っても、そのタイプはさまざまです。

一般的に、期間工に用意される寮は下記のタイプに分類されます。

・完全個室タイプ
1人1部屋。風呂、トイレ、台所が部屋に設置

・個室タイプ
1人1部屋。風呂とトイレは共同利用

・準個室タイプ
個室タイプだが、共有スペースが多め

・ルームシェアタイプ
3~4DKの部屋を3~4人でルームシェア

部屋のタイプは、就業先によって決まっています。

納得のいく寮を選べば、お金を稼ぎやすく暮らしやすい環境が得られるでしょう。

そのためにも、自分にはどのタイプの寮が合っているのか、確認しておくことが必要です。

・完全個室タイプ
風呂とトイレ、キッチンが設置されており、必要な設備を好きな時間に使うことができます。
共同で風呂を使う場合は、入浴に時間制限があったり、トイレや洗面所も出勤時は混んだりしてストレスが溜まることもあります。
しかし、風呂やトイレが部屋に設置されていれば自由にストレスなく使うことが可能です。
また、キッチンつきの寮であれば、好きなものを自炊できるのも魅力ですね。

・個室タイプ
一番多いタイプが個室です。
部屋によって清潔さや防音の差はあるものの、個室なので自分だけのプライベート空間を持つことが可能です。
部屋の中にトイレや風呂などはないので、必要な設備を共同で使う必要があります。
ただし、トイレや風呂を清掃してもらえるうえ、食事も用意されるケースが多いので生活は比較的楽だと言えるでしょう。
そのため、完全個室タイプより快適に生活することができ、人気が高いタイプとも言われています。

・準個室タイプ
個室タイプとルームシェアタイプの中間にあり、共用スペースが比較的多いタイプが準個室です。
玄関が同じで、いくつかの部屋で各々が生活するというのがこのタイプの特徴。
挨拶が苦手な人やコミュニケーション能力が低い人にはちょっと暮らしにくいかもしれません。
共用スペースが狭い場合、廊下ですれ違うとき気まずい思いをする可能性もあります。
また、防音対策が乏しいと生活音に悩むこともあるでしょう。

・ルームシェアタイプ
3~4DKのアパートに3~4人で生活するタイプです。
大浴場や複数のトイレがあるのではなく、アパートの中にある普通のトイレと浴室を共同で使います。
寮の中には、食堂はないのに自炊は禁止、といったものもあるので事前に確認しておきましょう。
仮に自炊ができたとしても、台所も共有のルームシェアタイプでは、ちょっと神経を使いそうですね。

【寮生活ではどれだけ貯金ができるのか】

どのタイプでも、寮・食堂が無料、またはかなり安い料金に設定されているところがほとんどです。
家賃はもちろん水道光熱費も無料、そのうえ食堂があったり食費補助を受けられたりするケースもあるので、生活にかかる費用が少ないのがメリットと言えるでしょう。

たとえば、通常の一人暮らしに毎月家賃と水道光熱費で約5万円、食費で4万円かかるとしましょう。
その出費が、ケースにもよりますが寮に入ることで無料になるなら、年間で108万円節約できることになるのです。
食費の自己負担が毎日300円ほどかかる場合でも、年間100万円近くの節約になります。

寮を活用すれば、一人暮らしをする場合よりも賃金を貯蓄に回しやすい環境を築けます。
着実に貯蓄が増えると生活も安定して、次の人生プランを安心して立てることもできるでしょう。

また、多くの場合寮は勤務先から近い場所やアクセスが便利な場所にあるので、通勤に時間を取られることが少ないのもうれしいですね。
食事も栄養のバランスを考えて用意してくれるケースが多いので、一人暮らしで偏った食生活を送ることを考えると、寮で暮らすことは賢い選択と言えます。

さらに、寮で共同生活をすれば一人暮らしでは得られない社会性や、社会人としてのマナーなども身につけられるでしょう。
長く付き合える友人も見つかるかも知れません。

(まとめ)

はじめて寮生活を送る方は、最初は不安を感じるかもしれません。

ですが、お金を貯めて安定した人生プランを構築したい方にとって、寮生活は賢い選択と言えます。

着実に稼ぎ、目標にしている金額を着実に貯めるのであれば、寮生活はおすすめです。