いすゞ自動車の期間工について仕事と待遇をチェック!|期間工ABC

いすゞ自動車の期間工について仕事と待遇をチェック!

いすゞ自動車の期間工について仕事と待遇をチェック!

自動車メーカーというと、ついトヨタ、日産、ホンダといったビッグネームを真っ先に思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも、今ちょうど期間工として働こうと検討中なら、少し目先を変えて「いすゞ自動車」の藤沢工場、栃木工場を狙ってみては?

「運ぶ」を支え、環境と未来をひらく──という企業のスローガンにも見られるように、トラック・バスといった商用車を専門に製造するメーカーなので他社とはひと味もふた味も違う仕事、待遇が待っているからです。

ここでは期間工にとって魅力に富んだいすゞ自動車の仕事、待遇についてお話しします。

大型車量をつくるラインは作業スピードもゆったり

期間工として、自動車メーカーの工場で少しでも働いたことのある方なら、エンジンや車体を組み立てる製造ラインがけっこうなスピードで流れていることを知っているでしょう。

とくに慣れないうちは、うかうかしていると部品が次から次へと流れていくので冷や冷やすることもあったはずです。

また、体力にあまり自信がない、重いものを持ち上げる力はあるけど、スピーディーな動きは苦手という方には少しハードルが高いかもしれません。

その点、いすゞ自動車ならそこまで神経質に考えなくてもよさそうです。

というのも、トラックやバスなど大きな車両を作っているので、流れる部品も一つひとつが大きく、その分ラインの流れがゆったりしているからです。

これは、実際にラインに立てばわかるはず。

小型車や中型車がメインのラインはもっとスピーディです。

なお、いすゞ自動車には神奈川県の藤沢工場と、栃木県の栃木工場があります。

藤沢工場は主にトラックやバスの車体、小型トラック用のディーゼルエンジンが主体で、栃木工場はトラック用のエンジン、産業用のエンジンなど車体ではなくエンジンの組立がメインです。

どちらがラインとしてゆったりしているか、ですが、細かい部品が多いエンジンよりも車体が大きい分シャシーやボディなどのほうがややスローかもしれません。

ただエンジンにしても小型車や中型車より確実にサイズが大きいのでその分流れはゆったりしていると考えてよいでしょう。

藤沢工場(神奈川県藤沢市)
大型・中型・小型トラック(ギガ・フォワード・エルフ)、CNGトラック、ハイブリッドトラック、輸出用バスシャシ、小型トラック用ディーゼルエンジン

栃木工場(栃木県栃木市)
大型・中型トラック用エンジン、産業用ディーゼルエンジン

期間工なら注目したい「満了慰労金21万円」が3ヶ月毎の支給

次に気になる待遇面を見ていきましょう。

まず給料ですが、これは自動車メーカーの期間工に支払われる日給という点では平均よりやや上という感じの9,100円で、とくに高いという印象はありません。

ただし注目したいのは「満了慰労金」です。

この満了慰労金は所定の契約期間をしっかりと勤め上げた人に支給されるボーナスのようなもので、月給が同じでもこの満了慰労金の額や支払われる頻度が違えば、契約期間内の収入に大きな差が出てくるので見逃せません。

たとえば、下表をご覧いただければわかるように、いすゞ自動車は他の主要なメーカー3社と比べても満了慰労金の額が明らかに大きいことがわかります。

単純な額だけなら日産追浜工場のほうが25万円と4万円も上のように見えますが、支給頻度では日産が6ヶ月に1度であるのに対し、いすゞ自動車では契約期間の3ヶ月に1度と倍の頻度でもらえるようになっています。

また、ホンダも満了慰労金の支給頻度は3ヶ月に1度ですが、こちらは支給額が9万円といすゞ自動車の半分以下。

こと満了慰労金というボーナスの比較ではいすゞ自動車がいかに好待遇かがわかるでしょう。

前述のように月給など基本的なところが大差ないのであれば、差が付くのは満了慰労金の額と支給頻度です。

短期間でガッツリ稼ぎたいのであれば、いすゞ自動車はやはりねらい目と言えます。

●満了慰労金の額と支給頻度(2019年6月現在)
・いすゞ自動車
支給額:21万円
支給頻度:3ヶ月

・日産
支給額:横浜工場:19万円
追浜工場:25万円(組立)
追浜工場組立以外:19万円
支給頻度:6ヶ月

・ホンダ
支給額:9万円
支給頻度:3ヶ月

・マツダ
支給額:12万円
支給頻度:6ヶ月

各種手当・食事補助が手厚く、期間工にはうれしい仕事環境

待遇面でも魅力は満了慰労金以外にもあります。

たとえば寮費が無料(1人部屋の場合)だったり、赴任・帰任旅費が支給されていたり(規定有)といった点も見逃せないポイント。

さらに食事についても月に2万円の補助が出るなど、かなり至れり尽くせりの感があります。

さらに、きれいと評判の寮となかなかの仕事環境と言えるでしょう。

また、これは藤沢工場に限ってですが、場所柄、横浜や鎌倉など都心部や有名な観光スポットが近く、休日をエンジョイする楽しみもあります。

ただし、藤沢工場ではロケーションがよいだけに車・バイクでの通勤がNGなのでそこは気を付けたいところ。

郊外にある栃木工場は藤沢工場のように便利なエリアにはありませんが、その分、自動車・バイクでの通勤は認められています。

なお、藤沢工場では駅から送迎用のシャトルバスが出ているのでそもそも通勤に車は必要ありません。

もし、日常的に車を使う場合は個人で月極駐車場を契約する必要があるのでその点は要注意です。

まとめ

こうして見てくると、いすゞ自動車の待遇もなかなかのものだとおわかりいただけたでしょう。

期間工と言うととかく大手乗用車メーカーばかりに目が移りがちですが、トラックやバスをメインに独自の路線を行くいすゞ自動車のようなメーカーは、地味な存在だけに待遇面などで他社と差を付けていることが少なくありません。

ぜひ、検討してみては? 

採用情報について詳細は期間工求人サイト「e仕事」をご確認ください。