期間工の休日 愛知篇~車があればなんでもできる!~|期間工ABC

期間工の休日 愛知篇~車があればなんでもできる!~|期間工ABC

期間工というワークスタイルを選ぶと、あなたが現在暮らしている土地を離れて、新しい場所で新生活が送れます。ですが、まったく知らない場所で生活を始めるということは、休日に寮にこもっていれば退屈もしますし、友達もいなければさみしくもなります。しかし、その土地にはこれまであなたの人生で見たこともない景色もあれば、行ったことのない名所もたくさんあります。

せっかく新しい土地で生活するのであれば、休みの日は地元の人気スポットに行ったり、美味しい名物を食べて楽しんでみたりと視野を広げてみてはいかがでしょうか。
今回はトヨタの期間工になった場合を想定して、愛知県と豊田市のおすすめスポットを紹介します。

【愛知県の楽しみ方】

普段生活する中では、「愛知県」というより「名古屋」という都市名のほうがなじみ深いと思います。ですが、愛知県の魅力は名古屋だけではありません。

・お城マニアの方
かの大将軍徳川家康が築城主である名古屋城をはじめ、岡崎城、犬山城、清州城と歴史上の名城がずらりとそろっています。

・テーマパーク好きの方 
明治村、リニア・鉄道館、日本モンキーパーク、南知多おもちゃ王国、ラグーナテンボスなどが主なスポットです。
なかでもラグーナテンボスは、三河湾を望む複合リゾート施設。ジェットコースターやRPG系などの多彩なアトラクションから、花と水とアートが融合したガーデンエリア、ハウステンボス歌劇団の公演、イルミネーションやマッピングショーなど、幅広いコンテンツが楽しめます。

・散策が趣味の方
常滑市のやきもの散歩、東公園、旧東海道松並木、黒壁の西集落など、ハイキング気分で訪れたくなるスポットがたくさんあります。

・歴史や街並みに興味のある方
熱田神宮、豊川稲荷、サツキとメイの家、有松の町並み、山崎川四季の道、伊良湖岬、名古屋市役所など、数多くの名所旧跡があります。

・「なによりも高い所が」という方
名古屋テレビ塔、東山加スカイタワー、ツインアーチ138などがあります。ツインアーチ138は愛知県と岐阜県の境にある一宮市のシンボルタワーです。周りには高い建物がないから景色は最高です。クリスマスの季節になるとライトアップしてそれはきれいです。公園も広々、駐車場も充実していて、ゆったり遊べます。

・博物館・水族館マニアの方
名古屋市水族館、豊橋総合動植物公園、有楽苑、鞍ヶ池公園、名古屋市科学館など充実しています。愛知県にはトヨタ自動車の工場が11カ所あります。愛知県豊田市には本社工場、元町工場、上郷工場、高岡工場、堤工場、広瀬工場、みよし市には三好工場、明知工場、下山工場、田原市には田原工場、碧南市は衣浦工場がそれぞれあります。
どちらで働いても休日を充実させることができます。

【豊田市の楽しみ方】

6つの工場がある豊田市にはどんな楽しみがあるのでしょうか。
バスケのBリーグ、サッカー、ラグビーの地元チームがあります。
ラグビーではトヨタのチーム、ベルブリッツがあり、名古屋グランパスの練習場はトヨタのスポーツセンター、トヨタ自動車が所有するスポーツセンターで行われますので、練習を見ることもできます。

車があれば、香嵐渓や足助といったいわゆる景勝地にも足を運ぶことが容易になります。香嵐渓はモミジの名所で、ライトアップが見もの。足助は昔の街道、いわゆる古い町並みが残っているところで、その地域自体が観光地になっています。
夏は松平簗などいろいろな簗(魚を捕る仕掛け)があり、そこでアユ釣りができたりアユを食べることができたりします。
また、大滝渓谷という渓谷では、オリンピック新種目でもあるボルダリングの練習ができるのでおすすめです。

【車好きなら行っておきたい名所】

・トヨタ博物館
1977年に豊田市に会社創立40周年を記念して設立されました。従来はトヨタの「ものづくり」の考え方や自動車関連技術を紹介していましたが、2005年にリニューアル。環境や安全など、21世紀を見据えた取り組みやビジョンと、最新の関連技術などを紹介する展示を行っています。

・トヨタ鞍ヶ池記念館
鞍ヶ池公園の一角に、トヨタ記念館はあります。産業記念館、トヨタ博物館など色々ありますが、こちらは豊田佐吉の息子、豊田喜一郎にスポットを当てた展示になっています。困難を極めた初の国産車完成までの道のり、豊田家の哲学を映像、模型でわかりやすく紹介しています。これからの自動車産業にはハイブリッドエンジン、EVカー、水素自動車、自動運転など未来技術が詰まっています。自分の携わっている仕事が未来の社会につながっていることを実感できるでしょう。
入場料は無料ですし、これからの季節、外に出たくなくなる気持ちを振り切り、一度のぞいてみてはどうでしょう。

(まとめ)

期間工で稼ぐ、でもそれだけではもったいない。せっかく新しい場所で暮らすのですから、地元を徹底的に楽しんじゃいましょう。大都市の文化設備やインフラも充実していますが、それぞれの地域には特有の歴史や文化、遊びがあります。期間工として赴任が決まったら、地元のイベントやスポットを調べてみるのも楽しみにひとつですよ。