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人手不足を背景に、正社員よりもパート・派遣・期間工の賃金が上昇!?

人手不足を背景に、正社員よりもパート・派遣・期間工の賃金が上昇!?

総務省によると、働く時間の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増えているそうです。

今年の4~6月時点でパートや派遣(非正規雇用)は2095万人と前年同期比4%アップしています。

正社員よりも転職が活発な非正規の賃金は引き上げ傾向が強く、6月の毎月勤労統計調査によると、パートの時給は1.8%増で、正社員は0.9%増にとどまったとのことです。

企業は、正社員よりも転職が活発な非正規の賃金をまず引き上げます。

6月の毎月勤労統計調査によると、パートタイム労働者の時給は1.8%増で、一方正社員などの一般労働者の所定内給与は0.9%増にとどまりました。

非正規の賃金上昇ペースが正社員を上回り、両者の賃金格差差は縮小しています。

非正規の弱点だった将来の保障も充実しつつあります。

厚生労働省によると2018年3月時点のパート労働者の加入者数は38万2841人と、想定の25万人を大幅に上回りました(保険料は原則として労使折半)。

ここでも企業は保険料負担より労働力確保を優先する傾向がみられます。

給与以外にも手厚い手当がある期間工・期間従業員

期間工・期間従業員の場合手当も重要です。

会社によって名称や金額などそれこそ様々ですが、代表的な手当てを確認しておきましょう。

・皆勤手当
皆勤した場合にのみ支払われる手当です。
体調の変化や付き合い、急な対応などでなかなか皆勤は難しいものです。
それでも「休まないでよく頑張ってくれました」というご褒美です。

・食事補助手当
出し方や名目は会社によってまちまちです。
1食○○円、あるいは1ヶ月○○円と支給の仕方にも各社で違いがあります。

・赴任手当(赴任旅費)
入社するときに、赴任して来るときの旅費(出発地点から赴任地までの電車など交通費)を会社が負担してくれます。

・帰任手当(帰任旅費)
契約が満了になって帰るときの旅費(赴任地から帰る地点までの電車など交通費)を会社が負担してくれます。

・生産協力金
生産協力金はもともと生産目標を達成できたときに支払われていましたが、最近では定額になっているケースも多いですね。

・経験者手当
入社する以前、その会社に期間工として12ヶ月、24ヶ月、35ヶ月の満了まで働いていた場合にもらえる手当です。あなたの勤務態度に対する信頼に対して払われるものです。

・定着支援金
できるだけ長く働いてもらうために定期的に支払われる、離職防止を目的にした報酬です。人手不足が深刻化すると採用する会社も多くなってきます。

・時間外勤務手当
時間外勤務手当には残業手当、休日出勤手当があります。残業手当は基本給の25%増以上。
労働基準法では休日出勤手当は35%増以上と定められていますが、大手では5パーセント増の40%、残業手当が30%増、休日出勤手当が40%増というようなところもあります。
時差手当として深夜手当、交替勤務手当などを支給する会社もあります。
深夜手当は22時から5時までの勤務の場合に支給されます。

(まとめ)

派遣でもやりがいがあり時給もよい仕事が増えたケースや、広告会社の管理職だった女性(40)が昨年、ウェブコンサルティングをする派遣社員に転じたケースもあります。
     
また、少数ですが人工知能(AI)の開発など専門スキルを持ち、月収数百万円という非正規もでてきています。

先に述べたように、正社員よりも非正規の賃金の引き上げ傾向が強いデータなどをみると、
「現在、正社員になれない」
「稼げる仕事を探している」
という方は、大手メーカー直接雇用であり様々な手当がつく期間工を検討してみてはいかがでしょう?