期間工ABC│期間工、期間従業員の求人サイトe仕事

円安になればなるほど稼げる企業とは?

円安になればなるほど稼げる企業とは?

「円安」「円高」という言葉をよくニュースなどで見ますが、いったい「円安」「円高」とは何なのでしょう。

そして「円安」「円高」は私たちの生活にどのような関係があるのでしょうか。  

海外と取り引きする場合、お互いの国の通貨の交換比率が決まっていないと混乱します。

たとえば1ドルが100円と決まっていないと、取り引きするたびに価格が変化するので取引は成立しません。

現在、世界各国の通貨は変動相場制といって、そのときどきによって相手の国の通貨より高くなったり安くなったりします(1971年以前は固定相場制が採用されていて、1ドルは360円で固定されていました)。

日本の通貨は「円」なので、その「円」が他国の通貨に対して高い場合は「円高」、安い場合は「円安」といいます。

現在の世界の基軸通貨はドルです。

円高とは、アメリカの1ドルに対して日本の通貨である円の価値が高くなることを言います。
逆に円安とは、1ドルに対して円の価値が安くなることとなります。

たとえば、それまで1ドル=100円で買っていた商品を80円で買えるようになれば円の価値が上がったことになるので「円高」、130円出さなければ買えなくなるようなら円の価値が下がったので「円安」です。

・円安で儲かる企業の業種

円高になるメリットは、海外からの輸入が増えることです。
円の価値が高いと、円で同額支払ったとしても、これまでよりも多く輸入することができます。

その結果、海外ブランド品などの輸入量が増え、安く購入することができます。
多くのお店で「円高還元セール」が開催されるようになるのはこの影響です。

一方、円安になるメリットは日本からの輸出が増えることです。
たとえば1台200万円の日本車は、1ドル100円のときはアメリカで2万ドルになります。

しかし1ドル200円の円安になると、半額の1万ドルで買えるようになるのです。
こうして、リーズナブルになった日本車の人気が高くなって輸出量が増えるというわけです。

以上のことから「円安」が進むと輸出に有利に働くことがわかります。
そのため各国とも自国の通貨が基軸通貨であるドルに対して安くなることを望みます。

そのため、さまざまな経済政策を駆使して「安値誘導」という政策が取られることになるのです。

しかし、一方が安くなればもう一方は高くなります。
お互いの国が「安値誘導」を図ることはできません。

2018年現在、日本の「円」はどうかと言いますと、「円安」の方向に振れています。

そして政府はこの傾向を維持しようと努力しています。
このことは、輸出関連の産業をサポートして経済全体を活性化しようとしていることを意味します。     

・円安で求人が増え、スキルがなくても稼げる仕事の代表例は期間工・期間従業員

輸出をメインにしている製造業の場合、円安は大きなチャンスです。

たとえば自動車製造業の場合、円安のおかげで輸出好調となれば業績が良くなり、新たな設備投資や販路拡大、社員のボーナス増や福利厚生の充実などが期待できるでしょう。

逆に、海外製品を低価格で販売している小売店などでは、円安になることで仕入れコストが高くついてしまいます。

その結果売値を上げなければならなくなり、販売が不調に転じる可能性が出てきます。

あなたが働く場合、この円安傾向を上手に使うこともひとつの方法かもしれません。

このまま円安傾向が続くようでしたら、輸出産業の代表的な企業である自動車メーカーで働くことは、好待遇を得られるチャンスだとも言えるでしょう。

その代表的なワークスタイルが期間工・期間従業員です。

ここなら、まだ十分にスキルがなくても稼ぐチャンスは十分にあります。  

(まとめ) 

円安効果が現れると稼げる企業とは、「追加の雇用が発生し、業績が良くなる」企業です。

こうした企業は、逆に円高になると利益は落ちてしまいます。

ですが、現在の政権が掲げる政策では、円安を維持し経済の循環を活発化しようという動きがメインになっています。

つまり、しばらくの間は「働くなら円安効果を受けられる企業が狙い目」であると言えます。

自動車メーカーの期間工・期間従業員 の求人はこれからも活発になりそうです。

円高になったときが怖いという方は派遣会社と相談して、正社員登用が活発な企業を狙いましょう。