パート応募の履歴書はどう書く?学歴・職歴・空白期間・志望動機の記入例とマナーを整理
2025/11/27
パートの仕事に応募する際、「履歴書ってどこまでちゃんと書けばいい?」「志望動機って必要?」「職歴が多すぎるけど全部書くべき?」などと迷う人は多いのではないでしょうか。
正社員のようにかっちりとした書類が求められるのか、あるいはもっと簡単な形式でも大丈夫なのか。特に専業主婦からの久しぶりの就職活動や、初めてのパート応募の場合、不安に感じることもあるはずです。
この記事では、パートとして仕事に応募する際の履歴書の書き方について、基本的なルールから、ありがちな疑問点までわかりやすく解説します。「どこまで書くべきか」「どう書けば印象が良くなるか」など、応募前に確認しておきたいポイントをまとめました。
履歴書はパートでも必要?知っておきたい基礎知識
パート採用においても、履歴書の提出を求められることは一般的です。たとえ書類選考がなく、面接からスタートする場合であっても、「履歴書をご持参ください」といった案内があるケースは少なくありません。
「パートだから履歴書はいらない」は誤解
「アルバイトやパートなら履歴書はいらないのでは?」と思われがちですが、これは誤解です。パート採用でも、応募者の人柄や経歴を知るための参考資料として、履歴書が使われる場面は多くあります。
とくに接客業や事務職など応募者が多い職種では、履歴書の内容が評価の対象になることもあります。
内容は正社員より柔軟でも構わない傾向
ただし、求められる内容は正社員の応募ほど厳格ではないことがほとんどです。たとえば志望動機や自己PRは簡潔でも問題なく、学歴や職歴に関しても省略が許容されるケースもあります。
とはいえ、記入漏れや誤字脱字があると、印象を下げる原因になることも。「丁寧に、誠実に書かれているか」は、職種を問わず大切なポイントといえるでしょう。
履歴書の書き方の基本

ここでは、パート応募で必要な履歴書のうち、とくに悩みやすい項目をピックアップして解説します。「どこまで書くべきか」「省略してもいいのか」と迷う場面も多いため、それぞれの項目についてポイントを整理しておきましょう。
学歴はどこから書けばいい?
履歴書の学歴欄は、最終学歴の1つ前から記載するのが一般的です。たとえば「高校卒業」が最終学歴の場合は「○○中学校卒業」から、「大学卒業」であれば「○○高校卒業」から書くのが自然です。
ただし、パート採用では最終学歴だけを記載してもマナー違反にはなりません。中学卒業以降の学歴を簡潔にまとめ、空欄が目立たないように記載するのもよいでしょう。
パートの職歴の書き方|多い場合・短期もOK?
職歴についても、「正社員以外のキャリアは書かなくていい」と誤解されがちですが、パートやアルバイト経験も正式な職歴として記載するのが望ましいです。
なお、複数のパート職歴がある場合は、代表的なものや応募先と関連性の高い経験に絞って記載しても問題ありません。短期勤務だった場合も、「○○株式会社 パート勤務(レジ業務) 2021年6月〜2021年9月」などと、簡潔に書いておきましょう。
また、在籍中の仕事がある場合は「現在に至る」と記載しておくと丁寧な印象になります。
志望動機の書き方|パートならではのポイント
志望動機は、「なぜその職場を選んだのか」「どんな働き方を希望しているか」を簡潔に伝えるのが基本です。長文で気の利いたことを書く必要はありません。
- 家から近い
- シフトの条件が合う
- 接客が好きで続けたい
このように、応募理由が明確であればそれで十分です。
【パートの志望動機の例文】
「自宅から近く、子育てと両立しやすい勤務時間だったため応募いたしました。以前の職場でもレジ業務を担当しており、これまでの経験を活かしたいと考えています。」
自己PR・空白期間の書き方
自己PR欄や空白期間も、「どう書けばいいのかわからない」と感じる人が多い項目です。
パート応募では、丁寧に書かれていれば、内容がシンプルでも問題ありません。たとえば、「子育てのために数年間ブランクがある」「介護をしていた」などの事情は、正直に、短い一文で伝えるだけで十分です。
また、自己PRについても次のような簡潔な内容で構いません。
【パートの自己PRの例文】
- 長く働く意欲がある
- 人と接するのが好き
- 丁寧な作業を心がけている
よくある質問と迷いがちなポイント
パートの履歴書に関する悩みは人それぞれです。ここでは、実際に多く寄せられる疑問や、初めてパートに応募する人が感じやすい不安を、Q&A形式でわかりやすくまとめます。
学歴は中学から書くべきですか?
基本的には「最終学歴の一つ前」からでOKです。高校卒業が最終学歴なら「中学卒業」から、大学卒業であれば「高校卒業」から書きましょう。パート応募の場合は「最終学歴のみ」でもマナー違反にはなりません。
パートでも「入社・退社」と書くべきですか?
はい、パート勤務でも「入社」「退社」と記載して問題ありません。雇用形態にかかわらず、履歴書では一般的な表現を使うのが無難です。
職歴が多すぎるときはどうすればいいですか?
全てを無理に書く必要はありません。応募先の職種と関連があるものや、比較的長く勤めた職歴を優先的に書くとよいでしょう。書ききれない場合は「その他、接客業・販売業など短期勤務多数」とまとめても問題ありません。
職業欄には「主婦」や「パート」と書いても大丈夫?
問題ありません。現在就業中であれば「パート」、専業主婦であれば「主婦(家事従事)」など、実態に合った表現で記入しましょう。「無職」よりも前向きな印象を与えやすくなります。
子育てなどで空白期間がある場合は?
「育児のため」など簡潔に理由を記載すれば問題ありません。履歴書の空欄を無理に埋めたり、隠したりする必要はありません。パート採用では生活背景を理解してもらえることも多いため、誠実な書き方が好印象につながります。
30代・40代でのパート応募、履歴書の注意点は?
年齢は不利ではありませんが、職歴や志望動機に安定感を持たせると良いでしょう。「長く働きたい」「責任を持って取り組みたい」といった意欲が伝わる表現を心がけると好印象です。
履歴書の提出マナーとよくある注意点
履歴書の内容だけでなく、「提出の仕方」や「書類の体裁」にも気を配ることで、応募先に対して丁寧な印象を与えることができます。ここでは、履歴書提出時のマナーや注意点について、押さえておきたいポイントをまとめます。
写真・日付・印鑑などのマナー
- 写真は貼付必須:最近撮影した証明写真(6ヶ月以内)が基本です。背景は白や青が無難で、私服や帽子付きは避けましょう
- 日付は提出日と一致させるのが理想:前もって書いた場合は、提出日に合わせて書き直すか、提出日まで空欄にしておく方が望ましいです
- 印鑑は必要か?:最近では不要とされる場合もありますが、記入欄がある場合は押印しておくと丁寧です
手書きかパソコンか
現在では、手書き・パソコンのどちらでも問題ないとされています。ただし、応募先の方針や職種によって好まれる形式が異なる場合もあるため、以下のような基準を参考に選びましょう。
- 手書きのほうが無難なケース:小規模企業や接客業など、「人柄」を重視する職場
- パソコンでOKなケース:IT系、事務系などパソコン使用が前提の職場や、大量応募が見込まれるチェーン店
いずれにしても、誤字脱字や書き直しの跡がないように丁寧に作成することが大切です。
添え状・封筒のマナーはどこまで気にするべき?
郵送や手渡しで履歴書を提出する場合には、白無地の封筒(A4またはB5サイズ)に入れるのが一般的です。「履歴書在中」と赤字で記載し、中身が折れないようクリアファイルに入れておくと丁寧な印象になります。
添え状は必須ではありませんが、形式に自信がある場合は同封すると好印象につながります。簡単なあいさつ文程度で構いません。
まとめ
パートの応募で提出する履歴書は、「完璧さ」よりも「丁寧さ」や「誠実さ」が重視されます。職歴の多さや空白期間、書き方の形式に不安があっても、基本のポイントを押さえておけば十分対応できます。
- 学歴・職歴は簡潔でOK。中学卒業以降の代表的な職歴に絞って書いても問題なし
- 志望動機は、応募理由や勤務希望をシンプルに伝えれば十分
- 空白期間は無理に隠さず、一言添える形で正直に記載
- 手書き・PCいずれも可。写真・日付など最低限のマナーは守る
パートの履歴書に特別な正解はありませんが、読む相手の立場を意識して、わかりやすく・丁寧に書くことが何より大切です。本記事のポイントを参考に、安心して応募準備を進めてください。
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